Archi Codex 利用規約
最終更新日: 2026-05-14
本利用規約 (以下「本規約」) は、Archi Codex (以下「本アプリ」) の利用に関する条件を定めるものです。本アプリを利用する利用者 (以下「利用者」) は、本規約に同意したものとみなされます。本規約に同意いただけない場合は、本アプリの利用をご遠慮ください。
第1条 (適用範囲・定義)
- 本規約は、利用者と本アプリの運営者 (以下「運営者」) との間の本アプリの利用に関するすべての関係に適用されます。
- 本規約における用語の定義は以下のとおりとします。
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| 本アプリ | iOS 向けアプリケーション「Archi Codex」(関連する Web サービス・API を含む) |
| 運営者 | 本アプリを運営する個人または法人 (詳細はプライバシーポリシー §9 を参照) |
| 利用者 | 本アプリにアカウントを登録し、または本アプリを利用するすべての個人 |
| 有料プラン | 本アプリで提供される Silver / Gold / Premium のサブスクリプション型プラン |
| 無料プラン | 課金を伴わない初期プラン (広告表示あり) |
| AI 機能 | 「AI 司書」「AI チャット」「AI 建築法規ナビゲータ」を含む、Anthropic 社の Claude API を利用する機能の総称 |
| 生成物 | AI 機能により生成された PDF レポート、テキスト出力、その他のコンテンツ |
| プライバシーポリシー | 本アプリの個人情報の取扱いを定めた別文書 |
第2条 (アカウント)
- 利用者は、本アプリの一部機能を利用するためにアカウントを作成する必要があります。アカウント作成は Google アカウントまたは Apple ID による認証で行います。
- 利用者は、自己のアカウントを善良なる管理者の注意をもって管理し、第三者に利用させてはなりません。
- アカウントの不正利用により利用者または運営者に損害が生じた場合、その責任は当該利用者が負うものとします。
- 利用者はいつでも自己のアカウントを削除できます。削除手順はプライバシーポリシー §4 をご参照ください。
- 運営者は、利用者が本規約に違反した場合、事前通知なくアカウントを停止または削除することができます。
第3条 (利用環境)
- 本アプリは iOS 15 以降の iPhone / iPad で動作します。それ以前のバージョンでの動作は保証しません。
- 本アプリの利用にはインターネット接続環境が必要です。一部機能はオフラインでも利用可能ですが、AI 機能・地図検索等のクラウド機能はオンライン環境が必須です。
- 通信費用は利用者の負担となります。
第4条 (利用料金・課金)
4.1 プラン体系
本アプリは無料プランと 3 段階の有料プランを提供します。
| プラン | 価格 (税込) | 主な特典 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 0 円 | 法令検索 / 法令ブックマーク / 問題集等 (広告表示あり、AI 機能は利用不可) |
| Silver プラン | 400 円 | 月 1 回の AI 機能利用 / 広告非表示 |
| Gold プラン | 1500 円 | 月 10 回の AI 機能利用 / 広告非表示 / すべての機能 |
| Premium プラン | 3000 円 | 月 25 回の AI 機能利用 / 広告非表示 / すべての機能 |
4.2 決済方法
- 有料プランの決済は Apple StoreKit (Apple 内決済) を通じて行われます。クレジットカード情報・氏名・住所等の決済情報は Apple が管理し、運営者は取得しません。
- 課金は購入時に Apple ID に紐付けて請求されます。
- 月次の AI 機能利用回数は、各暦月の 1 日 (UTC 基準ではなく利用者のタイムゾーン基準) にリセットされます。
4.3 自動更新
- 有料プランは自動更新方式 (auto-renewable subscription) です。現在のサブスクリプション期間終了の 24 時間前までに自動更新を解約しない限り、自動的に同一プランで更新されます。
- 自動更新は購入後 24 時間以内に Apple ID の設定からいつでも管理・解約できます。詳細は Apple のサポートページ (https://support.apple.com/HT202039) を参照してください。
- 試用期間 (もしあれば) を設定している場合、試用期間中の解約は次回課金前であれば請求されません。試用期間終了後の解約は、当該期間分の課金がすでに発生している場合があります。
4.4 払い戻し
払い戻しは Apple のポリシーに従います。運営者は払い戻しの可否について判断する権限を持ちません。Apple サポート (https://reportaproblem.apple.com/) からご請求ください。
4.5 価格変更
運営者は、必要に応じて有料プランの価格を変更することがあります。価格変更は Apple のガイドラインに従い、利用者に事前通知のうえ、利用者の同意を得たうえで適用されます (Apple StoreKit のフロー)。
第5条 (AI 機能の特殊事項)
5.1 AI 出力の性質
- 本アプリの AI 機能は、Anthropic 社の Claude API を利用して、利用者の入力に基づき法令情報の整理・提案を行います。
- AI 出力は 参考情報 であり、特定の設計判断・確認申請判断・許認可判断を保証するものではありません。
- AI 出力には誤り (法令解釈の誤読・古い情報・適用範囲の誤り等) が含まれる可能性があります。
- 最終的な法令適用判断は、必ず一級建築士・建築主事・特定行政庁等の有資格者・所管機関にご確認ください。
5.2 引用元
- AI 出力で引用される法令本文・告示・条例は、e-Gov 法令検索 (https://elaws.e-gov.go.jp/) や国土交通省告示・自治体公開情報 等の 公的データベース に基づきます。
- 商用出版物・教科書・書籍等の私有著作物は引用しません。
5.3 月次利用回数制限
- 各有料プランには月次の AI 機能利用回数制限が設けられています (第4条1項参照)。
- 制限超過時は、当該月の AI 機能の利用が一時的に停止されます。翌月 1 日にリセットされます。
- 利用回数のカウントは、AI 機能の実行 (PDF 生成完了) 単位で行われます。途中離脱は消費されません。
5.4 入力データの取扱い
- AI 機能の利用に伴い、利用者の入力情報は Anthropic 社 (米国) の Claude API に送信されます。
- Anthropic 社の利用規約・プライバシーポリシーが適用されます。
- 詳細はプライバシーポリシー §2.1 をご参照ください。
第6条 (知的財産権・生成物の取扱い)
6.1 本アプリの知的財産権
- 本アプリのソースコード・UI デザイン・ロゴ・アイコン・データベース・テキスト等の知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
- 利用者は、本規約に基づく利用範囲を超えて、本アプリの構成要素を複製・改変・配布・販売してはなりません。
6.2 生成物の利用権
- AI 機能により生成された PDF レポート・テキスト出力は、利用者が 自己の業務目的 で自由に利用することができます。具体的には以下のような利用が許諾されます:
- 社内資料・社内勉強会での共有
- 個人開業または法人の建築士事務所が、自己が受託した設計案件の顧客 (建築主・施主) への説明資料として配布する利用 — 許諾
- 確認申請の参考資料・行政協議の打合せ資料
- 自己が受託した設計案件における内部検討資料
- 自己の研修・教育目的での利用 (有償の研修サービス事業者でない範囲)
- 法令本文・告示・条例の引用部分は、それぞれの公開ライセンス (e-Gov 法令検索のライセンス等) に従います。
- 生成物を 第三者に対する有償の単独販売または再配布商品の素材 として利用することは禁止します。具体例は以下のとおり:
- 第三者向けに「法令調査代行」「AI 法規チェック代行」等のサービス商品として、生成物そのもの (またはほぼ無加工の物) を提供する利用 — 禁止
- 生成物を素材として再販売用の出版物・データベース・有償配布資料を作成する利用 — 禁止
ただし、自己の設計業務の成果物 (設計図書・確認申請書類・顧客提案書等) の 一部として組み込み、設計業務の対価の一部として顧客から受領する利用は、第6条2項1号の業務目的利用に該当し許諾されます。
- 生成物に運営者・本アプリ名のクレジットを表示する義務はありませんが、運営者はサンプル例として匿名化したうえで広報目的で利用することがあります。
6.3 利用者が入力したコンテンツ
- 利用者が AI 機能に入力したテキスト・選択肢・案件名等のコンテンツの著作権は、利用者に帰属します。
- 利用者は、運営者に対し、本アプリの提供・改善のために必要な範囲で当該コンテンツを利用することを許諾するものとします (匿名化したうえでの統計分析・サンプル抽出等)。
第7条 (禁止事項)
利用者は、本アプリの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本アプリのサーバまたはネットワークの機能を破壊・妨害する行為
- 本アプリの動作を妨害するおそれのある行為 (大量の API リクエスト送信、自動化スクリプトによる連続実行、DDoS 等)
- 本アプリのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル
- 他の利用者または第三者になりすます行為
- 運営者の認証システムや課金システムを迂回する行為
- 他の利用者の AI 機能利用回数を不正に消費する行為 (アカウント乗っ取り等)
- AI 機能の生成物を第三者に有償で再販売・再配布する行為 (第6条2項3号違反)
- 本アプリで取得した法令情報を改変し、誤った情報として配布する行為
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第8条 (免責事項)
8.1 サービス内容に関する免責
- 運営者は、本アプリのサービス内容について、利用者の特定の目的への適合性、商品的価値、正確性、有用性、特定機能への適合性等について、いかなる保証も行いません。
- 本アプリで提供される法令情報・AI 出力は、その正確性・最新性・完全性を保証するものではありません。法令は頻繁に改正されるため、最新の正本 (e-Gov 法令検索等) を必ずご確認ください。
- 利用者が本アプリの情報を信頼して行った設計判断・申請判断・契約判断等から生じた損害について、運営者は一切の責任を負いません。
8.2 サービス提供に関する免責
- 運営者は、本アプリの提供の中断、停止、終了、利用不能、変更、利用者のメッセージまたは情報の削除または消失、利用者の登録の取消、本アプリの利用による利用者の機器の故障または損傷、その他本アプリに関連して利用者が被った損害について、一切の責任を負いません。
- 第三者サービス (Apple StoreKit / Firebase / Google AdMob / Anthropic API / 国土交通省 reinfolib API 等) の障害・仕様変更・終了による影響については、運営者は一切の責任を負いません。
8.3 利用者間トラブルの免責
利用者と他の利用者または第三者との間で生じた一切の取引・連絡・紛争等について、運営者は一切の責任を負いません。
8.4 損害賠償の上限
運営者の故意または重過失による場合を除き、運営者の利用者に対する損害賠償責任は、利用者が直近 12 ヶ月間に支払った有料プラン利用料の総額を上限とします。
第9条 (サービスの変更・終了)
- 運営者は、利用者への事前通知をもって、本アプリの内容を変更、追加、または廃止することができます。
- 運営者は、本アプリの提供を終了する場合、合理的な期間 (原則として 30 日以上) をもって利用者に事前通知します。
- サービス終了時、有料プランの未消費分について、Apple のポリシーに従い払い戻し対応を行います。
第10条 (本規約の変更)
- 運営者は、本規約を任意に変更することができます。
- 重要な変更は、本アプリ内通知またはメールで利用者に事前通知します。
- 変更後、利用者が本アプリを継続利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。
| 改訂日 | 変更内容 |
|---|---|
| 2026-05-14 | v1: 初版作成 (App Store 申請用) |
第11条 (準拠法・裁判管轄)
- 本規約の解釈および適用には、日本法を準拠法とします。
- 本アプリに関連して利用者と運営者との間で紛争が生じた場合、運営者の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第12条 (連絡先)
本規約またはサービスに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
- 運営者: 鉄骨野郎 (個人事業の屋号)
- 所在地: 東京都練馬区
- メール: archicodex@gmail.com
プライバシーに関するお問い合わせは、別途プライバシーポリシー §9 をご参照ください。